日本の障がい者の1%を
私たちが雇用します。
私たちアップルファームグループの掲げる最も大きな旗は“障がい者雇用の実現”にあります。
現在、日本における障がい者総数はおよそ936万人。そのうち実雇用数は61万人です。
私たちは、「仕事とは誰かに喜ばれることである」そう考えています。
その生き甲斐を健常者、障がい者、老若男女問わず共に分かち合い、寄り添い、助け合うフラットな共働社会の実現こそ、私たちの進む道筋です。その実現へむけた一つの導きこそ、全障がい者の1%の雇用にあります。
全体の1%を変えれば社会が、そして世の中が変わります。働くことは、素晴らしく、生き甲斐を感じること。
それを、これからの未来の子供たちへ伝えることができるような社会にしていくことこそ、私たちアップルファームグループの使命だと考えております。